次世代太陽電池の動向と展望~京を用いた新材料設計に向けて~

開催趣旨: グリーンエネルギーを利用した光-電気エネルギー変換の確立は今世紀の最重要課題のひとつである.このシンポジウムでは色素増感太陽電池,有機薄膜太陽電池,有機・無機ハイブリッド太陽電池など最近の太陽電池に関する動向とニーズに関して議論し,高効率な太陽電池の材料設計のために何が必要か検討することを目的とする.京コンピュータを利用したシミュレーションと実験の協力研究によるエネルギー問題解決に向けた新グリーンエネルギーの創出に向けての足がかりを,このシンポジウムでは見いだしたい.

日時 : 2014年3月4日(火) 11:00-17:10
場所 : 理化学研究所 計算科学研究機構(RIKEN AICS)1階セミナー室
申込締切: 2014年2月27日(木) (当日の申込みも受け付けます)
参加費:無料

プログラム

11:00-11:05 中嶋 隆人 (理化学研究所)
開会の挨拶
11:05-11:40 柳田 祥三 (大阪大学)
太陽電池における開放電圧と形状因子を向上させるための分子軌道解析
11:40-12:15 伊藤 省吾 (兵庫県立大学)
太陽電池の現状と新材料 ―非真空プロセス太陽電池―

12:15-13:45 昼休憩

13:45-14:20 山下 晃一 (東京大学)
有機系太陽電池のエネルギー変換過程の理解と予測に向けた計算化学
14:20-14:40 今村 穣 (理化学研究所)
京を用いた次世代太陽電池の材料設計へ向けて
14:40-15:15 小堀 康博 (神戸大学)
時間分解電子スピン共鳴法による有機薄膜太陽電池の光電流生成初期過程の観測:
界面電子-正孔対の立体構造と電子状態

15:15-16:00 講師の方々との懇談, コーヒーブレイク

16:00-16:35 瀧宮 和男 (理化学研究所)
有機薄膜太陽電池の高効率化に向けた半導体ポリマーの開発
16:35-17:10 錦谷 禎範 (JX日鉱日石エネルギー株式会社(早稲田大学))
革新的有機エネルギー・デバイスの研究開発と将来展望

昼食について

AICS周辺は昼食を取る場所が少ないので、ご了承ください。

周辺のランチマップはこちらです。  ランチマップ

参加登録

以下のフォーマットに記入事項をご記入のうえ

aics.molsc(at)gmail.com

へ(at)を@に変更して、件名を「シンポジウム参加」として送信ください。

返信が来ない場合は恐れ入りますが、toru.matsui(at)riken.jpまでご連絡ください。

----( 参加登録用フォーマット )----

1. 参加者名: (ふりがな)

2. 参加者所属:

----( 参加登録用フォーマットここまで )----

件名: シンポジウム参加

本文:

1. 参加者名: 理研 太郎 (りけん たろう)

2. 参加者所属: 理研AICS

問い合わせ先

理化学研究所 計算科学研究機構 中嶋 隆人(理化学研究所)

e-mail: nakajima (at) riken.jp

---------

セミナー・シンポジウムのページに戻る